生前墓(寿陵墓)は良い?悪い?

近年、生前(寿陵)でお墓を建てる方が増えているいというのはご存知の方も多いとは思いますが、なぜ 増えてきているのか?というのを知らない方もいらっしゃると思います。さらに、生前でお墓を建てることは「縁起が悪い」と思っている方もまだまだいらっしゃいます。そこで、今回は生前墓(寿陵墓)でお墓を建てられた方の購入理由を書きました。

❶石材価格の上昇と消費税の増税前にお墓を建てたい。

❷自宅資格の霊園は、低価格の小型区画、立地の良い区画から完売している。

❸新しい霊園の開発が難しくなっている。墓地不足が深刻になる前にお墓を建てたい。

❹いざという時、子どもたちに負担・迷惑を掛けたくない。

❺自分の好きなデザイン・彫刻でお墓を建てたい。

❻ペットのお骨を先に埋葬したい。

❼相続税の節税対策でお墓と仏壇を購入したい。

※お墓は相続税法上、 課税対象ではございません。(相続税法12条1項2号)


上記理由にて近年お墓を生前に建てたいと考える方が増えてきていますが、古来中国では、生前にお墓を建てることが子孫繁栄や長寿を授かる縁起の良いこととされていました。この風習が日本にも伝わり、聖徳太子も生前でお墓を建てたそうです。生前墓は縁起が悪いものではなく、昔からあるとても縁起のいいものです。

「いずれは」必要なお墓を「今」検討してみてもいいかもしれません。


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