お墓の種類を調べる


お墓と仏壇のワイズネットでご紹介できるお墓の種類には様々な形態のものがあります。どのタイプが自分にとって一番良いのか考えるためには先ず、どのようなお墓のタイプがあるのかを把握していないといけません。あとに残される方たちを考え優先するのか、自分が眠る場所として好きなタイプが良いのか、優先順位を決めるのも大事なことです。


◆寺院墓地◆

寺院墓地とは、お寺が管理・運営をしているお墓のことです。お寺の檀家となり、宗旨・宗派はそのお寺の教えに従っていくことになります。昔ながらの墓地です。


◆公営墓地(都立霊園・市営霊園)◆

公営墓地とは、都道府県や市町村などの自治体が管理・運営している墓地のことです。 自治体が運営しているので、宗旨・宗派を問われない、年間管理費が比較的安く設定されているというのが特徴として挙げられます。


◆民営霊園◆

民営霊園とは、営利を目的としない公益法人や宗教法人に経営が許可されている墓地のことです。宗教法人(お寺さま)の経営であっても、宗旨・宗派不問の墓地として販売しているものが多くあります。


◆納骨堂(永代供養墓)◆

納骨堂とは、骨壺に入れた遺骨を安置しておく建物です。遺骨を骨壺から出した状態で埋葬する「合祀墓・合葬墓」とは区別されています。納骨方式としては、ロッカー式・棚式・仏壇式・お墓式があります。最近、民営霊園にもいろいろなタイプのものができてきましたが、安置年数が決まっていて、10年~20年で合祀というのが一般的です。

◆合祀墓・合葬墓(永代供養墓)◆

合祀墓とは、合同で祀られるお墓のことをいいます。 ここでいう合同とは、家族・親族間ではなく、血縁のない複数の人を指します。 一般的な納骨は、故人が一人一つの骨壷に収まりますが、合祀墓の場合は骨壷から故人をお出しし、ご遺骨を直接お入れする形になります。


◆樹木葬◆

樹木葬とは、墓石の代わりに樹木を墓標とし、墓地として許可を受けた場所に埋葬することを言います。区画ごとに苗木を植栽する型やシンボルツリーの周囲に複数埋葬する合葬型などがあります。


◆海洋葬◆

海洋葬とは、遺骨を海に散骨する葬儀のスタイルです。自然に遺骨を還して欲しいという思いの人にとっては、最適の方法といえます。海洋葬には大きく分けて個別散骨、合同散骨、委託(代行) 散骨の3 つの方法が あります。



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